内向型ブロガーゆうです。
ABCオンラインに入会して1ヶ月が経過しました。
入る前の私はこんな状態でした。
- ブログを立ち上げて3ヶ月経過
- しかし書いたのはたった1記事(それもプロフィール)
- 1記事目以降何を書いていいか分からずブログ放置
完全に超初心者でした。
しかし、ABCオンラインに入ったお陰で、3ヶ月で1記事しか書けなかった私が、なんと1ヶ月で4記事も書けるようになったんです。
すごい成長ぶりです。
もし
- 初心者だけど大丈夫かな?
- 全く記事を書いてないけど入ってもいいのかな?
- ブログのこと全然知らないけどいいのかな?
と悩んでおられたらこう言いたい。
「初心者こそ入ろうよ」と。
今回は私のような超初心者こそ入会すべき理由を書きました。
読み終わる頃には、迷わずABCオンラインに入会されていることでしょう。
初心者が入会すべき理由2つ

- 課題が出される
- 同じ月に入会した同期と交流できる
まだ入会して1ヶ月しか経っていないので、ABCオンラインを使い倒しているわけではありません。(使い倒している人もいます)
しかし、この2つの理由のお陰で、今ブログを楽しく続けることができています。
どういうことか、それぞれ詳しく説明しますね。
1.課題が出される
課題が出されるのは入会した月の1ヶ月間のみです。
毎週、計4回に渡って課題が出され、徐々に内容はステップアップしていきます。
この課題はブログ初心者を正しい方向へ導いてくれます。
ブログ界の実力者であるヒトデさん、なかじさんの「脱初心者」をテーマにした講義動画を見ながら、実践していく形式です。
勉強にならないわけありません。
最初から課題が豪華すぎますよね!
分からないところは調べながら何度も繰り返し動画を視聴しました。
これを見るだけでブログの基礎ができ上がります。
この動画をインプットした後はアウトプットの場が提供されます。
私がいちばん良かったのは、指定されたキーワードでブログ記事を作成し、添削してもらう課題でした。
初心者が書いた記事なのでダメダメなんだろうなと、かなりドキドキしながら提出しました。
BUT! そんな不安は必要なし。
めちゃくちゃ褒めてくれるんです。
超初心者の記事に対し、どこが良かったのか具体的に分かりやすく褒めてくれます。
もちろん出来てない箇所は指摘されます。
が、この指摘も具体的で分かりやすく、ブログの基礎を固めていくことができます。
私はこの課題のお陰で、ブログへのモチベーションが爆上がりしました。
課題は1ヶ月で終了するため、その後は自分で頑張る必要が出てきます。
そこで、大事になるのが仲間の存在です。
2.同じ月に入会した同期と交流できる
同期とはSlackというチャットアプリで交流することになります。
入会と同時にSlack内に同期専用のチャットチャンネルが用意されます。
私は内向的な性格のため、同期と交流することに抵抗がありました。
できれば関わりたくないと。
同期と言ってもブログ歴が私よりも長い先輩ブロガーもいます。
余計交流するのが億劫でした。
でも、課題をこなすとSlackで同期に報告するという、強制的ではないけれどそういうシステムがあります。
自ら率先して交流するのはハードルが高すぎて嫌ですが、報告だけならできるかなと勇気を出してSlackで報告しました。
そしたら、同期のメンバーから前向きなメッセージが返ってきたんです。
今まで1つも記事が書けずに一人で悶々と悩んでいたので、嬉しくて泣きそうになりました。
その時、自分のペースでいいから同期と交流してみようと思えました。
私が入った2021年7月組は積極的な方が多く、同期限定で記事の添削会を開催してくれています。
まだ勇気がなくて参加できていませんが、必ず参加しようと思っています。
同期生には感謝です。
ブログは独学でもできるかも知れませんが、ブログ仲間がいることで励まし合ったり、分からないことを教えあったりと独学よりも成長スピードが速いのは間違いありません。
自分一人でブログ仲間を探すのは大変かもしれませんが、ABCオンラインは入会と同時に仲間ができます。
自分で探す必要ありません。
最初は同期との交流が億劫な私でしたが、自分で探さなくても仲間ができるのは人見知りとしては大変ありがたかったです。
まとめ
初心者にABCオンラインを勧める理由は以下の通りです。
- 課題が出される
- 同じ月に入会した同期と交流できる
私はABCオンラインを
「ブログの学校」
と勝手に呼んでいます。
ヒトデ先生となかじ先生に講義を受け、宿題が出されたらそれをこなし、ブログの勉強をする。
そして同じクラスのメンバーと切磋琢磨し成長する。
まさにブログの学校です。
学校に入学すると考えれば、ゼロスタートの超初心者が入学するのは当然のことですよね?
そうそう、入会すると入学式がありますよ。
私も入会にかなり悩みましたが、今は「入って良かった」の一言に尽きます。
そしてもっと早く入ればよかった。
今回の記事で入会を決めていただけたら嬉しいです!
先輩メンバーとして皆さんの入会待ってます。